2012年03月07日

日本人の強み?

昨日は夕方といっても7時からですが、お客様の会社へお邪魔しました。
この会社、いわゆるそんなに“イマドキ”の業種ではなく、縮小している業界(と言ったら日本の中ではどんな業種もそうですが)の中で活動しています。

そんな市場縮小の業界の中にも面白い法則があり、概ねみんな売上・利益が下がり縮小していってるのですが、例外で1割・2割の会社は好業績をあげています。
この会社も、そんな1・2割の好業績を続け、創業以来赤字を出したことのない会社です。

社長と話している中で、その秘訣を聞かせてもらった気がしました。
私やりんくの対する叱咤・激励もいただいたのですが、日本人の強みの話がありました。

それは、仕事をする中でも、人間同士のつながりを大切にし、お客さんにしっかりと対応していくと、多少高くてもつながりが強いほうからお客さんは物やサービスを買うものだと。

いまの日本は安いことがいいものだという価値観が少し蔓延し、弱まっていると感じることもありますが、まだまだ特にサービスは、高くてもいいものを買うお客様は多いと思います。

その会社、社長は長く働くことは自慢にはならないといいながら、昨日も8時半ごろなのに平気でお客さんから電話がかかっていて、しっかり対応しており、土曜日も働いています。

お客さんの要望ならいつでも対応する、コミュニケーションを常にとりかっこよく言うとお客さんのニーズをいつも把握して提案し、対応する姿勢が景気の変動や市場の縮小に負けない会社の秘訣だと強く感じました。

また日頃思っていることですが、基本は損して得取ると事だと思います。
最初に損をしてでも相手に得をしてもらうことで、最終的に得をとることが商売の基本だと思います。

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posted by 小久保忍 at 09:30| Comment(0) | 経営 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする