2012年01月18日

会社の基本は経営理念

本日は、私が所属している、経営計画をツールとして会社の課題にまで踏み込んでいる会計人の集まり“あんしん経営をサポートする会”の研修会“MAPサロン”の東日本支部大会でした。

テーマは、第一部は“経営理念”をすべての判断基準に社員と共有しながら岐阜で会社の経営をしている社長の講演です。
私は昨年の11月に岐阜まで赴き、事前に話を聞いているにも関わらず、つき聞き入ってしまい、迂闊にも感動し瞼が熱くなってしまいました。
やはり会社経営は王道が一番。
自分(自社と言ったほうがいいか)が理念経営を実践できているとは思っていませんが、それを目指していることに間違いないことの確認は強烈にできました。

また第2部は、絆をテーマに会計人同士でパネルディスカッションを行いました。
第1部のテーマ、経営理念は社員や顧客との“絆”につながっていくことと見事に結びつきました。
不肖私は、この会の東日本支部長を仰せつかっているので、コーディネーターの役割です。
パネラーの経験は結構ありますが、人の話を聞いてまとめたり、突っ込んだり、流れをつくったりする気の抜けない役割は初めてでした。
パネラーに、福島と仙台の被災地にある会計事務所の所長も出ており、まずまずわれわれ会計人の使命、果たすべき貢献、価値は議論することができたのではないかと思います。

また、本物の話を聞くこと、自分が人前で話をすること、人に伝えることは、成長の大きな機会なりまた一ついい経験をさせていただくことができました。

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posted by 小久保忍 at 21:36| Comment(0) | 経営 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

自我的な対応

自分の感情と冷静な判断。
バランスのとり方が難しいと感じます。
昨日もそんなことがありました。

夜8時過ぎに帰宅しようとして、まだ残っていたスタッフの声をかけて、仕事の状況を確認し、そのこと自体はいいのですが、状況を聞きつい感情的(というかむきに)になってしまい、大局を把握しないままお客様に電話をして少し感情的な対応をしてしまいました。

日頃、われわれはサービス業なのだからお客様が何を求めているかを考えるようにと言っている自分。
かたや、自社のかけているコスト(スタッフが使っている時間等)とお客様から頂いている報酬をつい比較し、そこに感情がはいっていします。

コストパフォーマンスを考えること自体は、経営者として正しいことであるのでしょうが、大局を把握せず感情的な判断、対応をすることはまずかったと反省しました。

物事、プラスとマイナス、右と左、絶対的な正解はなく、かならずどこかで判断しなければなりません。判断する時には、人間が持っている身勝手な自分、防衛本能、欲すなわち自我で判断するのではなく、全体をみて偏ることなく大局的に判断をする大切さを感じます。

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posted by 小久保忍 at 08:52| Comment(0) | 経営 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする