2012年01月18日

自我的な対応

自分の感情と冷静な判断。
バランスのとり方が難しいと感じます。
昨日もそんなことがありました。

夜8時過ぎに帰宅しようとして、まだ残っていたスタッフの声をかけて、仕事の状況を確認し、そのこと自体はいいのですが、状況を聞きつい感情的(というかむきに)になってしまい、大局を把握しないままお客様に電話をして少し感情的な対応をしてしまいました。

日頃、われわれはサービス業なのだからお客様が何を求めているかを考えるようにと言っている自分。
かたや、自社のかけているコスト(スタッフが使っている時間等)とお客様から頂いている報酬をつい比較し、そこに感情がはいっていします。

コストパフォーマンスを考えること自体は、経営者として正しいことであるのでしょうが、大局を把握せず感情的な判断、対応をすることはまずかったと反省しました。

物事、プラスとマイナス、右と左、絶対的な正解はなく、かならずどこかで判断しなければなりません。判断する時には、人間が持っている身勝手な自分、防衛本能、欲すなわち自我で判断するのではなく、全体をみて偏ることなく大局的に判断をする大切さを感じます。

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posted by 小久保忍 at 08:52| Comment(0) | 経営 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月16日

事業承継の打合せ

新年になって初めてのブログがこんなにおそくなってしまいました。
もう少しマメに更新しようと少し反省していますので、皆さん本年もよろしくお願いします。

さて本日は、偶然ですが午前中も午後も事業承継の打合せでした。

午前中は、親族にすでに社長を譲り、あとは会社の支配権(いわゆる自社株)の承継を残すのみの会社です。
こちらは比較的スムーズに打合せがすすみ、時間をかけてですが支配権の承継ができそうです。

午後の打合せは、親族が会社にいるのですが、他の役員も会社にいる複雑なケースです。
こちらは、支配権と同時に、経営戦略に基づいた会社の形態まで再編していく、いわゆる組織再編も含めた打合せです。

両方に共通する大前提は、会社や働いている人たちのことを考えて、何が一番適切なのかを考えていく視点です。
その中に、創業者の価値観や親族への思いも一緒に取り入れて提案をしていかなければならないので、責任重大というところでしょうか。

もっともこういう仕事は、経営者たちとわれわれの強い信頼関係があってこそ提案が受け入れられるので、やりがいがありますが。

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posted by 小久保忍 at 20:19| Comment(1) | 経営 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする