2011年09月29日

土光敏夫の覚悟

本日というか、日付をこえてしまったので昨日ですが、三略会という異業種交流会がやっている“随踵塾再見”という勉強会に初めて参加しました。

経営者しか参加できない勉強会で、名言故事をテーマにしていきます。
今日は下記の三つでした。
 1、史記列伝「朱家」
 2、土光敏夫
 3、菜根譚

いずれのテーマも「リーダーとはどうあるべきか」が共通のテーマになっています。

もっとも心に残ったのは、東芝の再建を果たし、経団連の会長を務め、中曽根内閣での行政改革を人生の大仕事として成し遂げた、土光敏夫の話でした。

私の土光さんに対する予備知識としては、中曽根内閣で臨時行政調査会の会長として活躍したこと。また、応援団まで結成される程の方でしたが、本人は極めて質素な生活をされていたということです。

その土光さんの「偉い人とは辛い人をいう」という言葉は印象的でした。
その辛さに耐え、責任感の重さを背負って立つ気概がなくては、リーダーは務まらないということです。

リーダーは何があっても常に明るく、弱音を吐いてはならない、常に背中を見られているという話でした。
すぐ本音や弱いところを見せてしまう自分を反省しました。

また、夜9時に研修を終えたのですが、その後居酒屋に場所を移し、元気な経営者達の話を聞いて、刺激を受けることができたいい交流会だったとおもいます。

しかし、今日は上野を夜11時半頃にでて、最終電車で帰宅し、いま深夜2時になろうとしています。
タフでなければいけないですね。

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posted by 小久保忍 at 02:01| Comment(0) | 経営 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする