2011年07月26日

医療機関の経営

昨日はある会計ソフト会社の人たちと打ち合わせを行い、昼ご飯を一緒に食べました。

そのソフト会社の強みの一つに、公的な会計ソフトがあります。公的な会計というと、公益法人、NPO法人、医療機関、社会福祉法人などです。今回は、医療機関向けのセミナーの講師の依頼を受け、内容や集客等の打ち合わせを行いました。

私の父は、地元相模原で個人の診療所を約35年営んでいました。その父が、長男である私にある時言ったことは、国の施策で医者をどんどん増やしているから、病院も今の時代みたいに簡単にやっていける時代ではなくなるということです。勉強嫌いだった私は、家業を継がない言い訳にこのことをよく使っていました。

それが約30年以上前の話だったと思いますが、他の業界よりはまだマシとはいえ、やはり競争も厳しく、新規の開業も簡単ではない状況のようです。特に、コンビニよりも数が多い歯科医師の方がかなり深刻なようですが。

ということで、今回は厳しい状況を抱えた医療機関向けに経営のセミナーを開くことになりました。今のところのアイデアとしては、“もしドラ”ふうにストーリーをアレンジし、医療機関に共通している課題を折込みながら、マネジメントの話に結びつけていこうと考えています。私としては、初めての試みなので、試行錯誤でやっていくつもりです。

どんなことになることやら、楽しみでもあります。

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posted by 小久保忍 at 09:24| Comment(0) | 経営 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする