2011年06月27日

紫陽花がきれいでした

昨日は、2週間前に続き、円覚寺の「日曜説教会」に行ってきました。毎月第2日曜日は、円覚寺の管長が説教をするのですが、第4日曜日は管長以外の方が行なうので、どなたが説教に来られるのか分かりません。

しかし、昨日は運良く、昨年まで管長をされていた足立大進老師の説教でした。聞いた中で印象に残ったのは、“小人は始め有りて終わり無し”という話でした。

人はこの世に生を受け、大抵、幼い頃までは“ちやほや”されて育ちます。現代の子供たちは、やたらと写真やビデオで撮影されていますよね。けれども、自分の人生が終わる頃まで、子供を“ちやほや”する親はなかなかいません。その他、事を始めたが成就しないことなどにも使われる言葉です。

反対に“終わり良ければすべて良し”という言葉もあります。ものごとは最後が良ければ、その過程に多少の波乱万丈があっても全て良いものとして感じられる。昨日は、そのような話も聞くことができました。

そういえば、昨日の朝は少し雨が降っていたこともあり、紫陽花がとてもきれいでした。

紫陽花.JPG
posted by 小久保忍 at 11:56| Comment(0) | 経営 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする