2011年05月25日

当事者意識

昨日も、午前中に5月申告の決算打ち合わせや説明を終え、午後からは目白にある椿山荘にて経営人間学講座に参加しました。

テーマは、“「現状の実態」掌握と「当事者意識」の全体的確立”でした。
企業や組織には必ず問題が潜んでいる。仕事の本質を「問題解決」と捉えてみようという問いかけです。
今回、一番心に響いたことは、『自分の視点を自己の「主体性」に置く』ということです。
「主体性」の反対は「客観性」です。「客観」という意義の中には、言わば、「人の話・物事を批判的に捉える」性質があります。現代教育を受けた人には、物事を客観的に捉える習慣が多く見られます。けれども、自我意識を「主体」とする視点を持つことで、自己と環境(他者)を分離的に捉えることなく、全体と部分の関係性を尊重するため、そこに“当事者意識”が確立されるのです。

やはり、物事や人の話は批判的に捉えず、共感的に聞くことをしないと、得るものも少なくなってしまいます。機会損失は避けたいですよね。

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posted by 小久保忍 at 10:34| Comment(0) | 経営 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする