2011年05月17日

会計事務所の役割は?

5月は、税理士法人りんくにとって一年で一番の繁忙期です。
というのも、幣社のお客様は圧倒的に法人(企業)が多く、法人の決算は役所や大企業にあわせてなのか、事業年度を4月から翌年の3月に終了としている会社が多いのです。また、税務署への申告期限は、決算月の2ヵ月後まで。そのため、3月が決算の会社は申告期限が5月までとなり、今月申告のお客様が多いというわけです。

そのような中、今月申告の内の一社へ決算打合わせに行って来ました。
税理士法人りんくにとっては第2号のお客様で、古いお付き合いをさせて頂いている企業でもあります。そのお客様とは、私がまだ勤務税理士だった頃に出会いました。その後、私は退職し独立開業したのですが、私が税理士登録をしたとの噂を聞きつけてお客様になって下さいました。

ものづくりの会社なのですが、この13年、なんという業績の変動があったことか。
ITバブルやリーマンショックの影響を受け、その度にたくましさと強さをもって乗り切ってきました。

降りそそぐ様々な影響の中、顧問会計事務所が求められる役割というと「社長の意思決定に役立つ情報提供」ではないでしょうか。情報提供は、専門用語を羅列することなく、工夫した分かりやすいものでなければなりません。われわれ専門家はどんなに知識を持っていようとも、それを相手にしっかりと伝え、お客様の知恵に結びつけることが出来なければ意味がありません。くれぐれも自己満足は禁物です。
自分にも言い聞かせないと!

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りんくまでhttp://www.link-tax.jp/
posted by 小久保忍 at 10:24| Comment(0) | 経営 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする