2016年09月23日

ワークライフバランス


税理士法人りんく 代表社員 税理士 小久保忍です。


先日、元アップル・ジャパン社長の山元賢治氏の講演を聞きました。
この社長、外資系IT会社の鞄本オラクルの役員時代に、アップルの創業者であ
るスティーブジョブズに乞われてアップルジャパンの社長に転身した人です。

現在は、起業家や世界で通用するリーダーを育成するために講演活動や人材育成
をやっています。

その社長の講演で強烈に印象に残ったことが三つありました。
今回は一つだけご紹介します。

日本人はワークライフバランスという英語の解釈を間違っている。
ワークライフバランスとは労働時間を減らすことではなく、人生をしっかりとデ
ザインすること、すなわち自己実現できるものを見つけクレージーなくらい一生
懸命に打ち込むこと。

ビジネスマンは多くの時間を仕事で使います。
どうせ仕事をするのであれば、自分の人生を充実したものにできることをみつけ、
クレージーなぐらいに打ち込める日本人リーダーが少なくなっていることを山元
氏は憂いていました。


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posted by 小久保忍 at 13:49| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月25日

ニューリーダー研修


先週、税理士法人りんくグループ潟rジネス・デザインが主催して、経営支援先
(MAS監査先)のお客様の次世代幹部研修を一泊二日で行いました。

この研修、現在の幹部ではなく、
その次の若い世代向けに提供している研修なのですが、
今回のテーマが"リーダーシップ"でした。

私が講師をし、まず最初に社長から会社を承継した経緯や
想い、ビジョン、経営理念を熱く語ってもらたことから始めたのですが、
これが結構若手に心に響いたようです。

日ごろから経営理念の大切さを社長が説いている会社ですが、
若手幹部候補生は、社長が会社を引き継ぐ経緯や
思いを聞いたのは初めてだったようで、
共感を持ち、会社への貢献意欲を高めてくれたように思えた研修でした。

終了後にも「今回の研修は考えさせられることが多かった」
との感想をいただき、主催者側としてもやりがいを感じます。

研修でも話したのですが、組織が成果を上げるためには、
なんのために会社はあるのかという目的を共有することが
基礎になっていることを改めて感じる有用な二日間でした。


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2016年06月23日

幸福とは

税理士法人りんく 代表社員 税理士 小久保忍です。

年配の方は憶えているかもしれませんが、昔、明石家さんま出演のポン酢醤油の
CMで「幸せってなんだっけなんだっけ?」というものがありました。

それはさておき、最近"嫌われる勇気"がベストセラーになって話題になっている
アドラー心理学の、幸福についての面白い定義をご紹介します。

幸福とは、他者に貢献していると感じたとき(貢献感)に一番感じるといいます。
大事なのは、自分が"感じたとき"なので、他人から客観的に見て貢献ししている
か否かではないのです。

さらに貢献とは、自分を認め(自己受容)、そこから他人を信頼すること(他者
信頼)につながり、他者に貢献できる自分(他者貢献)がうまれる。
すなわち、根本はありのままの自分を自分で認めることから始まるそうです。

人間、他人の目ばかり気にして、なかな自信を持てないようですが、自分を認める
ところからいいサービス(貢献)が生まれ、幸福と思えるのではないでしょうか。
もちろん、ありのままの自分を成長させることも大事だと思いますが。

税理士法人りんく